大学の国際政治学概論…寝てたなぁ

大学の国際政治学概論…寝てたなぁ

「ああ、俺この人の国際政治学概論の講義…寝てたなぁ…」とテレビのコメンテーターで話している恩師を見るたびにそう思います。

分かりやすい説明が視聴者に受けている様で、最近恩師をテレビでよく見ます。

私も見ていて「なるほど」と思うのですから、当時の恩師の講義がぜんぜん面白くなかったというわけではなく、きっと当時の私がいけなかったのでしょう。

専門ではなく、文系の一般教養で単位を取るために受けていた講義だったから、あまり関心なく、いいかげんに受けていたのだと思います。

不思議なもので大学を卒業し、就職した今になって国際政治に関心を持つようになりました。

別に僕は一流商社とかに勤めているわけじゃないけれど、社会に出て仕事をすればどこかで、国際情勢の影響を受けるものだと思います。

大学時代これ、何の役に立つの?と思っていた講義、あぁ…もうちょっとまじめにこの人の講義を受けとけばよかったと、恩師がテレビに出ている度に思います。

国際政治に関心を持てって言われても

国際政治に関心を持ちましょう。

テレビのコメンテーターがしたり顔で私に向かって言う。

そんな遥か遠い国の出来事より、私にとっては自分の将来が大事だ。

政治に関心がもてるのはせいぜい自分の国のことくらい。

それの何がいけないのだろう?国際政治に関心が持てるのは、心と生活に余裕がある人くらいじゃないだろうか?第一政治家だって外国の事に関心なんかあるわけない。

昨日まで「ない」と言ってた何千万円、何億円。

それが次の日になって「調べた結果秘書の銀行口座に…」とか「妻の銀行口座に…」とかありえない。

私だったら1万円財布の中から無くなったら大事だ。

何億円も人から借りておいて、その使い道を記憶に無い。

なんて言い切れるなんてありえない。

日本の国際政治

私だったら人に1万円借りるのも気が引ける。

政治家なんて、所詮そういう私達とは違う感覚の人たちなのだから。

日本に限らず政治家なんてそういうものじゃないかと、テレビである国の大統領が立てた豪華な宮殿を見てそう思った。